スペーシアベースの「荷室」斜め使いで車中泊

突然ですが質問です。
一辺が1.2mの正方形の対角線の長さはどのくらいでしょう。
正方形の対角線の長さは、一辺の長さの√2(ルート2)、つまり約1.4倍です。なので1.2×1.4で、約1.68mあります。
スペーシアベースの荷室の広さは、公式サイトのデータだと
荷室床面長 137.5cm
荷室幅 126.5cm
です。
実際には、運転席・助手席をどの位置にスライド固定させているかもあり、また床部分のでっぱりもあるのでこのサイズはなく、自分が車中泊している使い方だと、奥行きが120~130cmくらい・幅が100~110cmくらいといった感じです(どこで測るかで変わる)。
仮に120×100cmとすると対角線の長さは156cm、130×110だとすると対角線の長さは170cmになります。身長156cmの自分なら寝れます。

なので、本来スペーシアベースで車中泊する場合には、助手席あるいは運転席のシートの背もたれを完全に後ろに倒し、マルチボードを下段にセットしてフラットな床面を作る必要があるのですが、自分の場合
・シート背もたれもそのまま
・マルチボードの位置も上段のまま
荷室を斜めに使って寝ることができるのです。
・・・ということを紹介する動画を作ってみたので、よかったらご覧ください。
ただしこれができるのは身長が低めの方だけ。
人生半世紀を超えた自分が、珍しく「身長低くて得したな」と思えた貴重な機会でした。
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