WADA-blog(わだぶろぐ)
ニッチテーマでサイトを企画・制作し広告収入で暮らすミニサイト作り職人だった(←引退しました)自由人わだのブログ。製品レビューに小型バイク、セルフリノベ、家庭菜園、IoTまで好奇心のおもむくまま。

東北車中泊旅行3日目(盛岡市~宮沢賢治童話村~前沢牛~穴原温泉)


盛岡市の中央公園駐車場での車中朝食。

道の駅でかった岩手名物「がんづき」を主食に、あとはいつものカットサラダ野菜とそのトッピングのたんぱく質、ヨーグルト、珈琲。車中泊用のアイテムを入れて車に積みっぱなしのケースには、小さなボトルのオリーブオイルと塩も常時入っていますので、サラダのドレッシングはそれで足ります。

今回、個装のドリップコーヒーの数が足りず、途中でコーヒーの粉とペーパーだけ購入し、浸して珈琲を入れるという方式にしてみました。ちょっとやりにくいけど、できなくはない。持ち帰るゴミがちょっとだけど減らせるのはうれしいですね。
そして、盛岡市から国道4号で南下し、花巻市の東側にある宮沢賢治童話村に向かいました。

●宮沢賢治童話村

着いたのが早かったこともあり、駐車場もがらがら、敷地内に入っても芝刈り中や掃除中のスタッフの姿しかありませんでしたが、のんびり散策しながら楽しめる空間で本当に良かったです。

5つのゾーンに分かれていて、宮沢賢治の童話の世界を体験できる「賢治の学校」。

ログハウスが立ち並んでいて、ひとつひとつ異なる展示がされているところもありました。ショップで販売されている商品もかなりそそられます。


そしてさらに南下。

北海道の広大な大地でのドライブも気持ちよかったけど、田植えが終わったこの時期のみずみずしく鮮やかな水田が広がる岩手も、気持ちよかったです。

蛇行する北上川のすぐ横を走ることも多く、岩手の内陸部の大きな都市や街はすべて、北上川の流域に作られてきたのだなということもよく理解できました(これまで沿岸エリアはツーリングでも災害ボランティアでもよく訪れていたけど、内陸部を縦断したのは今回が初めて)。


岩手のブランド牛といえば、奥州市前沢の前沢牛。

今回あまり食事にお金をかけていないのですが、一回くらいはちゃんと食べようと思い、「牛匠おがた」にやってきました。開店前だったので駐車場もがらがら。待っている間にもう一件ある人気店「和風れすとらん牛の里」も覗きに行きました。

注文したのは、1日10食限定の黒毛和牛焼肉丼(1200円)。

他にロースステーキ丼や焼肉定食などいろいろあってちょっと迷いましたが、数量限定に弱いんです。

柔らかく、味わいも深く、量もちょうどよかったので大満足。

ちなみにこの頃から小雨が降り始め、午後はずっと雨。途中からかなり本降りにもなってきて、かなりの距離を走って疲れも溜まっているかもなと思い、最終夜は急きょ宿を予約して、車中泊ではなく布団で寝ることにしました。最終日もかなりの距離を走ることになるので、その運転に響いてしまっても危険かなと思ったので。

宿の近くのコンビニで初めて見た、モノクロカルビー製品。思わず買っちゃいました。

「安くて日没前に到着できる場所ならどこでもいいや」

と、ほとんど料金と地図しか見ずに予約した、福島市北部の山間の温泉地、穴原温泉のいずみや。

素泊まり4600円くらいだったので、朽ちかけた小さな温泉宿かなくらいに思っていたので、来てみてびっくり。古さはあるものの、とっても立派な温泉旅館。

エレベーターや館内の貼り紙から、今は中国系の団体客などが多いのかなという感じはしたけど、この日は外国人旅行者らしき人はほとんどみかけず、ガラガラ状態でした。

フロントのスタッフの応対もすごくいいし、部屋もこんなで眺めもよく、温泉もよかったので、これで4600円は安すぎ。本当にラッキーでした。一週間ちょっとの車中泊の最後に、身体をしっかり休めることができました。