自分で改めて買おうと思っていた時、今度は光麺の「魔法のプリン」が届いた。
MONO-PORTALのモニター企画の商品だ。
(担当してるのは岩田さんだけど、スタッフ特権で自分もレビューさせてもらうことに♪)
8個入り。
賞味期限までに1人で食べられるかなあ・・・ダイエット中だし・・・なんて思ってたら奥さん!
いきなり2個食べてしまいました(汗
プリンは、まるでカスタードクリームのように柔らかく、
お皿にだそうと思ったら、こぼれ落ちそうになるほど。
それでカップのままいただくことにした。
「魔法のプリン」の自慢は、この別添のカラメルソース。
つぶつぶはバニラビーンズだ。
じっくり煮詰めた砂糖を焦がし、バニラビーンズで独特の香りを出します。
そう書かれたカラメルは、なめてみると「そうそう、これがカラメル!!!」という、ほろ苦い味。
子供のころ、よく家でプリンを作っていたんだけど、その時に何度か焦がし過ぎちゃったりしながらも、何回かに一回、絶妙にうまくできたカラメルがこんな感じだったよなあ(もちろん素人の自分が作ったものなんかよりずっとおいしいんだけど)。
そしてプリン。
なめらかでなんとも素朴なおいしさ!!!
違和感のある甘さ・味もなく、甘すぎもせず、卵・牛乳の濃厚~な味を最初から最後まで楽しめる。
「卵黄だけ」しか使ってないというのがわかる味。
これは人気でるわけだ~と納得。
(実は、単に「光麺のプリン」というだけで話題なのかと思ってもいたりした)
クリーム状態の本当に柔らかいとろとろプリンなので、別のものと組み合わせて食べてもおいしそう。
たとえば、何か果物と。
もしくはシフォンケーキなどと。
残り6個、
あわてて食べず、じっくり楽しもうと思う♪
(と書きつつ、実はこの記事を公開する前に全部食べちゃいました。まじおいしかった)
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