「VAIO type P」と一緒に銀座ランチ≪動画編≫
開発担当者プレゼンの後、1人1台「VAIO type P」が貸与された。
・・・といっても貸与期間はランチタイムの1時間。
単に「サイズが小さい/軽い」ということでなく、
「外出先に持ち出して使う」ことを徹底追及して開発されたVAIOということで、
- 持ちやすいデザイン(奥行き12cm/角が丸い)
- 現在位置情報を取得して街歩きナビ(スポット情報・地図とも連携)
- クイック起動/ネット接続してなくても↑このあたりの情報使える
なんてあたりを、実際に体感するための企画だ。
自分は「回転率の高い洋食屋」に行くという「dh memoranda」の平田さんにくっついていった。
▼VAIO type Pと銀座ランチ(1分17秒)
昔ちゃんと東京ホットスポット情報館を更新していた頃、よくホットスポットを求めて、外でパソコンを広げて、うごうごしていたことがある。
正直、すごく違和感あったし不便なことも多かった。
なにより、はたから見て「変」極まりなかったと思う(一応♀だし)。
これだと(そんなニーズはあまりないかもしれないけど)、「歩きながら使う」ということも無理ではない。
レストランの狭いテーブルの上でも圧迫感はなく、料理が運ばれてきた時に「慌ててパソコンを閉じて鞄にしまう」という必要がまったくなかった。
パソコンにデザインはあまり求めてないので、
スタイリッシュかどうかは、あまり重要じゃなかったりする自分。
・・・なんだけど、喫茶店だったり、電車の中だったり、駅のベンチなんかで使うことも多いので、周囲に対し圧迫感がなく、さりげなく取り出し、さっくり用事すませ、さらりしまえるってのは非常に魅力的だ。
> 続く