知る人ぞ知るな"沖縄離島の美味しいもの"がお取り寄せできる「離島のいいもの沖縄セレクション」試食会(1)

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沖縄離島が好き。

2012年に座間味や久米島、そして宮古・伊良部島など半月ほど単身アイランドホッピングして以来はまり、その後、沖縄離島観光PRプロジェクト「次は八重山」「おくなわ」でブロガーレポーターをやらせてもらった。

●沖縄離島めぐり

そんな関係もあってお声がけいただいたのは、「離島のいいもの沖縄セレクション」の試食会。2012年に始まったプロジェクトで、沖縄離島の「味」を本土の人にも手軽に味わってもらえるようにする、沖縄離島の各島の方々が協力して実現させたプロジェクトだ。

●離島のいいもの沖縄セレクション

会場は神楽坂にある「離島キッチン」。

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沖縄離島観光PRプロジェクトを企画し、その後「離島のいいもの沖縄セレクション」の立ち上げや、通販サイトの運営もおこなう「たしざん」の方が、那覇からやってきて司会を務めていた。

あれ?
見たことある気がする。もしや・・・

多良間島でヤギ汁愛を語っていたNさん!

●ヤギ料理尽くし!- 沖縄離島めぐり

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そして今日いただく、沖縄離島で作られた食材勢ぞろい。
大自然に囲まれた沖縄離島で、生産者の方々の愛情たっぷりに育てられたものだ。

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まずは久米島のブランド鶏「久米島赤鶏」。
様々な部位が詰め合わせになった「赤鶏一万円セット」が、通販で購入できる。

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せっかくなので、会場でもらったリーフレットの中の写真と一緒に紹介していきたい。

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品種はレッドブローでフランス原産の茶色い羽根をもつ鶏。
地鶏としては認定されていないものの、その肉は本当に美味しく、「いろいろ品種かけあわせもしてみたけど、これ以上美味しい肉にはならない」と生産者の山城さん。

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このリーフレットには、どんな環境で育てられた素材を使って誰が作っているものなのかというストーリーも細かく掲載されている。このイケメンな男性が久米島赤鶏生産者の山城さん。

実は会場にも来てくださって、いろいろお話をしてくださったのだが、それはまた後で。

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餌のベースはなんと

「泡盛の酒粕」!!!

酒粕には微生物や酵素が豊富で肉の味をよくし、さらにウコンも加えて鶏の内臓機能を高めているのだとか。

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調理例も載っていた。

●赤鶏 一万円セット(離島のいいもの沖縄セレクション)

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そして登場した最初の3点の中にさっそく盛り込まれていた久米島赤鶏。

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赤鶏を蒸して作ったサラダだ。

一口食べて周りがどよめく。

「お、美味しい!!!」

味が濃厚。
お肉の旨味をじっくり感じられ、大事に噛み締めながらいただいた。

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さらに車海老のお刺身。
こちらも久米島からやってきたものだ。

ぷりっぷりで甘い。

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一万円の冷凍セットがお取り寄せできる。

●活〆冷凍車えび 一万円セット(離島のいいもの沖縄セレクション)

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久米島は、本土復帰の1972年に養殖場が作られ、今ではなんと、車海老の生産量日本一なんだとか。知らなかった!

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塩や柚子胡椒などの調味料も置かれていたので、とうがんにはそれをちょっとつけていただいたらびっくり。

なにこの塩、ものすごい辛味!

●粟國の塩・島唐辛子ブレンド(離島のいいもの沖縄セレクション)

天ぷらのつけ塩に、魚介のマリネや野菜サラダに。BBQの下味に、仕上げに。ステーキ、焼き鳥、串焼きに。お好みで、少量ずつ。ピリリと、素材を引き立てます。

ただ辛いだけじゃない、
癖になる味だ。

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果実味濃厚な請福の美味しいお酒をいただきながら、「離島のいいもの沖縄セレクション」を担当する沖縄ファミリーマートの方のお話など伺っていたら・・・

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すごいものがでてきましたよ!!!

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車えびと赤鶏のオーブン焼き。
久米島からやってきた2つの素材のコラボレーション。

オーブン焼きで旨味も凝縮!!!手づかみで骨のまわりまでしゃぶるようにいただいちゃいました。

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これも目鱗な味だった、ゴーヤと島ラッキョウともうひとつ何か、そして薄切りパパイヤの甘酢漬け。マリネと言ったほうがいいのかな。ゴーヤの苦みも抑えられ柔らかくなっており、島ラッキョウは先端まで全部食べられる。

夏ゴーヤが採れたら、これ自宅でやってみたい。

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さらに付けダレ的なものが登場した。
これも瓶入りで販売されているものかもしれないが、説明聞き漏らした。

●調味料(離島のいいもの沖縄セレクション)

そして・・・

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肉肉しいものが登場!!!

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石垣島からやってきた「もろみ豚一万円セット」だ。

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ステーキにみそ漬け、そしてハンバーグ。
このセットは真空パックで届いたものを焼くだけですぐ食卓にだせる。

どうやって食べよう?と悩むこともないので、贈答ギフトとしても喜ばれるだろう。
何しろ、柔らかくて肉汁たっぷりのジューシーさなのだから。

●もろみ豚 一万円セット(離島のいいもの沖縄セレクション)

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ここで鍋が2つ運ばれてきて会場が笑顔に包まれた。

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ひとつは赤鶏の水炊き。
なぜ記念写真を撮っているのかというと・・・

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この方が、リーフレットにもちょっと首を傾げた姿で写っていた、生産者の山城さんだからだ。今回のイベントのためにわざわざ久米島から飛行機乗り継いでやってきてくれた。

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そして、生産者としての思い、養鶏のこだわり、赤鶏の美味しさなどについてお話をしてくれた。「人の口に入るものを作っているのだ」ということを常に考えながら赤鶏そして果物など生きているものを育てていると。

本土で開催される物産展のようなものには出店していないという。最終日に全部売り切るため「買ってください」と山盛りたたき売りのようになってしまう状況が、作り手としては耐えられないのだという。

そんなお話を聞きながら、この「離島のいいもの沖縄セレクション」は改めていいシステムだなと思った。生産者が大切に作ったこだわり商品が、生産者の顔も見える形でその背景にあるストーリーや離島風景と一緒に届けられる。その美味しさを理解している人が、特別な時のために購入したり、大切な誰かへのギフトに利用したり。もちろん離島好きの人にとっては、その風景を思い浮かべながらいただく楽しみもある。

自分もいただきながら、以前訪れた久米島のサトウキビ畑や美しいビーチを思い出していた。

●久米島(沖縄離島めぐり)

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そして水炊きの中の赤鶏は・・・

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美味しい!!!

旨味がスープにもたっぷりしみ込んでいて、何杯でもお替りしたくなる。
これは今度自宅でお取り寄せして、親にも食べさせなくては。

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水炊きに夢中になりすぎて鍋写真を撮りそびれたが、すき焼きは伊江島の牛。
伊江牛という名前で有名だ。

●伊江牛 一万円セット(離島のいいもの沖縄セレクション)

長くなってしまったのでいったんここで。

> 続く

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