麻疹の予防接種を受けようと抗体検査したらEIA価が84.5で「抗体たっぷり」とのこと

なんでも麻疹が今、猛威をふるっているのだとか。
感染力が非常に高く、大人が感染すると重症化して、最悪死に至るケースもある怖い病気だ。

自分が割とちょこちょこ東京で人混みをさまようことと、一緒に暮らしている両親が70代で、万が一にも私が感染してうつしてしまったら大変と、予防接種を受けることにした。

ただ病院に行けばすぐワクチンをうってくれるわけではない。
まずは抗体検査。

検査の結果、抗体がない場合には、ワクチンを取り寄せて接種とのこと。保険がきかないので、予防接種の料金は9000円くらいと言われた。高いがやむをえない(妊娠希望しているなど条件によっては保険適用になることもあるらしい)。

で、本日ふたたび病院へ。

「まず結果から言うと、ワクチン不要です。抗体たっぷりです」

EIA価が4.0以上ならOKなところ、84.5あるとのこと。
えっと・・・

ありすぎじゃね?

もしかして私、今麻疹にかかってるんじゃないの?という疑惑すら浮かんだけど、気付かないうちに麻疹に感染していて、それで抗体ができている人もいるんだそう。なにはともあれ、既にワクチン供給もひっ迫しているらしいので、高いお金を払って予防接種せずに済んでよかった。

抗体の数値が気になって、帰宅後ネットで検索してみると、こんなお医者さんのブログ記事に出くわした。

●麻疹の抗体価とワクチンの適応についての一考察:石原藤樹のブログ(元六号通り診療所所長のブログ):So-netブログ

麻疹の方の場合、発疹が出現した時点で5.5、2ヶ月後の回復期で94.0というデータが残っています。また別の事例では、発疹が出現した時点で4.5、1ヶ月後の回復期で64.5という数値でした。 つまり、抗体価の上昇には個人差もあると共に、病気による上がり易さの差もあるようです。

実はごく最近、気付かず麻疹にかかっていたんじゃないか?と不安になり、麻疹の諸症状を調べたけど、少なくとも成人して以降こんな症状がでたことはない。

●はしか(麻疹)|写真で見る「子どもの病気」 - 町医者の家庭の医学

そんなわけで、抗体値の高さが気になりつつ、麻疹ウイルスとは互角以上に戦えることがわかったので、安心して明日から離島に行ってきます。

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