クロスカブにコミネのハンドルカバー「防寒ネオプレーンハンドルウォーマー(AK-021)」を取り付け

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秋以降クロスカブは近所お買い物オンリーだったのだが、1月下旬にプチツーリングをした。外房を南下して房総半島を横切り東京湾へ。フェリーで三浦半島へ渡り、そこから横浜・東京を突っ切って千葉香取の自宅まで戻ってくる約380キロのルートだ。

問題は風が強かった早朝の外房。

寒いのなんのって!

横風との戦いに気持ちまで凍り付いてしまい、三浦半島の友人宅に辿り着いた時には「もう二度と冬はバイクで走らない!」と誓ったほどだ。

ただその後、藍天に映える富士山に感動しまくりながら走った三浦半島、超ベテランライダーに引率してもらい走ったドキドキの夜の横浜、そして東京都心、最高に気持ちのいい利根川沿いの道にすっかり気分をよくし、「風景がきれいな冬もいいなあ」と。


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そんなわけで購入したアイテムのひとつがこれ。
ボクシンググローブみたいなハンドルカバー、楽天ショップで税込1,890円。

普通の三角形のハンドルカバーより格好いい感じかなと思って。

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値段お手頃な割に作りはかなりしっかりしており、風が入り込まないよう手首にぴたっとフィットするインナーも。

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そしてスイッチ操作する親指の動きが手前から見えるよう、三角形のビニール窓も。

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さっそく取り付けだ。
右ハンドルは簡単。大きな穴と小さな穴が開いているので、大きな穴をハンドルに通し、小さな穴をブレーキに指して、バックミラーに紐で結んで固定する。

スタータースイッチがカバーの外になっちゃうけど、エンジンかける時だけだし、カバー越しでも全く問題なく押せるのでOK。

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問題は左だ。
夜にバイク乗ることはまずないのでヘッドライト切替スイッチはどうでもいい。

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ただウインカースイッチは常時操作する。
試しにカバー越しにやってみたけど、指がうまくひっかからず一発で決まらず非常にもどかしい。

「これはやはり、カバー内に収めないとだめだなあ」

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しかし穴サイズは約4cm×3㎝の楕円形。
力を入れれば伸びる素材ではあるけど、さすがにスイッチいろいろついたこの出っ張りを乗り越えるほどではない。

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そんなわけで切っちゃいました。

縦に2.5㎝。

これでもまだ小さいんだけど、穴を押し開け、内側から手を入れて出っ張り部分を掴み引きずりこむようにすると入る。

気合とちょっとの勇気が必要だ。

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その過程で少し切込みが深く入ってしまったけど、それでも2.7㎝程度。
出っ張りがあるので風が隙間から吹き込むこともない。

気になるなら内側からテープで貼ってしまってもいいだろう。

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スイッチ類まですっぽりカバー内に収まった。
ウィンカースイッチも全く問題なく左右に動かすことができる。

ただ新たな問題も発生した。

身体寄りの部分が内側に引っ張られたので、カバーがハンドルに対し少し斜めになった。また手を入れる空間が右に比べ短く少し狭くなっている。

なので手の出し入れがちょっときつい感じに。

ただまあこれは慣れの問題。
走り始めた後にハンドルカバーから腕を出し入れするということは自分の場合滅多にないので(ヘルメットのシールドが曇ったりする人は出し入れよくするらしい)、それほど不自由は感じない。

そして実際、手元の防寒効果は大きい。

これつければ、冬用の厚ぼったくてスイッチ操作がしにくい冬用グローブは不要。冬のツーリングでも使い慣れた夏用グローブで大丈夫なのでとっても楽だ。

まあ街中走る程度なら必要ないので、普段は使わないけどね。

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前から見るとこんな感じ。
ちょっと「KOMINE」名が目立ちすぎな気もするけど、ボディとも近い赤色でいい感じだ。

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反対側から。

もちろんないほうがすっきりだけど、瞬間的にブレーキ握る自信もなくなるほど手がガチガチに凍えてしまうよりはずっといい。

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あとこれで、透明アクリル板の風防をつければバイクの冬支度は完了なんだけど、それほどスピード出して走るわけでもないので、上は服を着込んで、場合によっちゃゴアテックスのレインスーツも重ねて対処しようかなと。

下は・・・

お恥ずかしながらこれも買っちゃいました。
暖かくなる前にまたツーリングしてこよっと♪

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